品川区東品川 雨漏り対策のための雨樋新設工事

特殊な構造に適した施工事例

工事のご相談内容
今回は、品川区東品川・天王洲アイルにある建物のオーナー様よりご相談をいただき、新規雨樋取り付け工事を行いました。
弊社では、ビル所有のオーナー様から、日頃よりさまざまな修繕工事をご依頼いただいております。
こちらの建物は、もともと体育館として使用されていた建物に2階部分が増築されており、天井まわりも特殊な構造となっていました。
近年の激しい豪雨、特に風が強い雨の際には、店舗内にも水が入ってしまうというお困りの状況でした。
そこで、建物の構造に合わせて、既存部分の撤去や木部の補強、新しい雨樋の製作、取り付けを進めました。
また、周囲は運河を行き交うクルーズ船を望める、おしゃれな雰囲気のエリアなのでその景観や建物のデザインになじむよう、新たに製作・補強した木材はブラウンに、既存のグレーの配管はシルバーに塗装。
建物全体の色合いに合わせ、細部まで統一感のある仕上がりを目指しました。

施工前(1階部分) 

通行される方や店舗をご利用のお客様の安全にも配慮し、ローリングタワー足場を設置。
周囲の状況を確認しながら、安全に作業を進めるための準備を整えます。

木部の補強・塗装

既存の構造や現場の状況を確認しながら、木部の補強を行いました。
補強した木材は、建物全体の色合いに合わせて先にブラウンに塗装。雨樋の取り付けに必要な施工を進めるとともに、機能性だけでなく、周囲の景観になじむ美しい仕上がりにこだわりました。

配管の新設・塗装仕上げ

新たな配管の取り付けも行い、既存の配管も含めてシルバーに塗装しました。
鉄骨との色合いを統一し、木部のブラウンとの調和にも配慮しました。

2階部分(現地調査時)

長雨が続いていた時期、雨水の流水状況を確認するため現地調査を行いました。

既存部材の撤去

新しい雨樋を設置するため、排水溝まわりの既存部材をすべて撤去していきます。

撤去作業

排水溝まわりの既存部材をすべて撤去。
新しい雨樋を設置するため、周辺の部材も一つひとつ取り外し、下地の状態を確認しながら、次の工程へと進みます。

雨樋設置のための開口部確保

既存部材をすべて撤去し、雨樋を新設するための開口部を確保しました。
確実な取り付けに向けて、下地の状態を確認しながら、慎重に作業を進めます。

雨樋の取り付け準備

既存部材を撤去し、新しい雨樋を納めるためのスペースを確保。現場の寸法に合わせて、取り付け準備を進めます。

部材の加工・取り付け準備

ガルバリウム鋼板の加工から、雨樋の取り付けに必要な細部の加工まで自社で対応。
現場の寸法に合わせて、部材をを加工し、配管を接続するための穴あけも行います。
一つひとつの工程を丁寧に進め、既存の構造に合わせて確実に納まるよう仕上げていきます。

新しい雨樋の設置

5箇所に新しい雨樋を設置。ガルバリウム鋼板も現場の寸法に合わせて加工し、納まりよく仕上げました。
続いて接合部のコーキング処理を行い、雨水の侵入を防ぐための仕上げを進めます。

コーキング処理・排水確認。

接合部のコーキング処理を行い、雨水の侵入を防ぎます。
施工後は実際に水を流し、雨樋の排水状況や接合部からの漏れがないか、丁寧に確認します。

施工完了
雨樋の新設設置が完了しました。

排水溝まわりを一から整え細部まで丁寧に仕上げました。

今回の雨樋新設工事では、既存部材の撤去から補強、ガルバリウム鋼板の加工、雨樋の取り付け、塗装、コーキング処理、通水点検まで、一つひとつ丁寧に施工いたしました。
日本塗工株式会社では、建物の状態や周辺環境に合わせ、細かな補修から各種修繕工事まで柔軟に対応しております。
雨漏りや雨樋の不具合、防水工事、外壁塗装など、建物のお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
現場の状況をしっかりと確認し、適切な施工方法をご提案いたします。

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